香辛料の売買に介在していたのは地理的に

2010年1月20日

インドやインドネシアなどの主産地とヨーロッパとの中間に位置していたイスラム教徒国家である。

片道に2年もかかる香辛料貿易(香料貿易)の中間搾取により、幾世紀にもわたって巨大な利益を得ていた。

また、ヨーロッパの地中海沿岸の都市国家、とくにベネチアは交易の仲介暴利をむさぼり大いに繁栄したのである。

このイスラム教徒国家の独占を切り崩す引き金となったのが、マルコ・ポーロの『東方見聞録』であった。

このなかには、ヨーロッパの人々のあこがれの的であったコショウ、ナツメグ、シナモン、クローブの産地のことが詳述されており、冒険家たちは競って帆船による香辛料獲得のための東洋探検に乗り出すようになった。

ユズの果汁は日本料理等において調味料として

2009年12月29日

香味、酸味を加えるために用いられる。

また、果肉部分だけでなく、皮も七味唐辛子に加えられるなど香辛料、薬味として使用される。

いずれも、青い状態、熟れた状態の両方とも用いられる。

九州地方では柚子胡椒と呼ばれる調味料としても使用される。

これは柚子の皮に、皮が青い時は青唐辛子、黄色く熟している時は赤唐辛子、そして塩を混ぜて作るもので、緑色または赤色をしている。

ユズの果汁をしぼり、砂糖と水で割ったレモネードのような飲み方や、「柚子茶」と称し、柚子の実と砂糖、蜂蜜を煮込んだジャムを湯または水で薄めて飲用することもあり、韓国では一般的な飲み物である。

また、ユズから作られたワインもある。日本には冬至の日には柚子湯に入るという風習がある。
会計事務所 インテリア ミラー



また、独特の爽やかな香りのため、様々な香水に使用されている。

最近日本の植物から精油を精製する国内メーカーが増えており、果皮を圧搾することにより精油を採油している。